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秋葉杜紫

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★秋葉杜紫からのメッセージ

ホームページに無断でいつのまにか載せられてしまった、昔の芸術新潮に掲載した文章二件。一つは朝日晃氏が秋葉杜紫のことを書いたものだが、こちらはO.K。問題はもう一つの骨壺の文である。小山冨士夫氏が「芸新の人と会うから、その原稿(私が書いた原稿)を渡しておく」とのことで小山氏に原稿を渡した。そして、これが世に出た時、見てびっくり。この文章全体がこの壺の作者小山氏の文に書き換えられてしまっていた。
これを見た友人もすぐ言ってきた。「この文は秋葉さんの文ではない、ちがう」と。
秋葉杜紫の文として別人の文章が何十年もたってふたたび公にされていたとは!既に大勢の人が読んでしまっている。今消したところでもはやどうにもならない。しかし、骨壺の文は一刻も早く消去すべきだ。
全く許せない。ちなみに永遠の自由人秋葉杜紫はこんな壺の中に入る気など毛頭無い。
そしてもう一件、どこの何の会社だかに、やはり無断でわけのわからぬ(本人が読んでもさっぱり意味がわからぬ)ことや、その他、間違ったことを、かなり何年も前から載せられていたことを、ある時、友人のパソコンで見せられ初めて知った。全く許せない。一刻も早く消去するようにこの会社に命令する。
正式に秋葉杜紫を載せているのはCOSIMOのみである。

いろいろな本にいつも同じ「幻想山水」図を載せている理由。この作品我宝を武智表具師にめちゃくちゃに殺されてしまった。もはや生き返ることはないが、この名品を再生したいという強い思いで、幸いポジフィルムがあり、同じ載せるならどうしてもこれになる。ちなみにこの幻想山水の表具が出来上がったのを見た時、その美しさに自ら感動した。当時、アンドレマルローにどれほど見てもらいたかったことか。

それともう一つは、この「幻想山水」図の発表でもってすたれ切っていた日本の水墨画(それ迄は芥子園画伝様々だった)は、一気に火がつき、盛んになった。新風を吹き込み、絵画世界の常識を打破し、大革命を起こしたのである。こういう革命家・先駆者がいたことなど今の若者は全く知らぬので、この作品こそオリジナル原画であるぞということで何度も載せている。
ちなみに、この作品より前に「地平線」図も発表しており、この作品には少なくとも半世紀分のエネルギーは出て行った気がする。この地平線の一線を描ける者は世界中探してもいないと自負している。また、これより以前「月光」図(月を描いていない)、これは茶室に合うと自信作も描いている。

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